お正月

年賀状の返事はいつまでに出す?例文紹介と寒中見舞の書き方も紹介

投稿日:2017年11月4日 更新日:

新年を迎えて、届いた年賀状を読むのは一つの楽しみですね。

そんな中、年賀状を出していない人から年賀状が届いて、まずいな、返事を書かなくてはと思っているあなた。

年賀状はいつまでに出したら良いのか?年賀状が遅れてしまったお詫びの心をこめて、どんな文章で書けば良いのか?

遅れてしまった年賀状の書き方と年賀状の返事がかなり遅くなり、寒中見舞いとして返事をする場合の例文なども紹介します。

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年賀状の返事はいつまでに出せばいい?

年賀状の返事を書く場合、1/7までに届くように年賀状を出すようにしてくださいね。

松の内(正月の松飾りを立てておく期間)が1/7までなので、この期間が過ぎると年賀状ではなく、寒中見舞いとして返事を出されたら良いですよ。

松の内は、関東では1/7まで、関西では1/15までと、地域によって差があるのですが、1/7までに届くようにした方が良いです。

返事のはがきを出すにあたっての注意点は、年賀状であれば、年賀はがきを、寒中見舞いであれば、年賀はがきではなく、普通のはがきを使用してくださいね。

書き方の注意点として、1月1日を過ぎていますから、元旦という言葉は書かないようにしましょう。

年賀状の返事をどのように書くか例文を紹介

年賀状を遅れて出す場合でも、「謹賀新年」、「賀正」、「新春のお慶びを申し上げます」、「謹んで初春のお慶びを申し上げます」などの新年を迎えたことのお祝いの言葉を入れて、新年の挨拶をしましょう。
また、年賀状を頂いた事への感謝の言葉、遅れた事をお詫びする言葉も必ず入れてくださいね。

それでは書き方と例文を紹介します。

(書き方の基本構成)
返事として出す年賀状の基本構成は下記のようになります。(好きなの選んでくださいね)
①②③④⑤の順番で文章構成します。

①賀詞
 ・あけましておめでとうございます
 ・新春のお慶びを申し上げます。
 ・新年の御祝詞を申し上げます
 ・謹んで初春のお慶びを申し上げます
 ・謹賀新年
 ・賀正

②年賀状を頂いたお礼
 ・お心のこもったお年賀状を賜りましてありがとうございます
 ・素敵な年賀状をありがとうございました
 ・ご丁寧なお年賀状を頂戴いたしましてありがとうございました

③遅れた事に対するお詫び
 ・年末年始にとりまぎれ ご挨拶が遅れましたことをお詫び申し上げます
 ・年末の慌ただしさにまぎれ新年のご挨拶が遅れましたことお詫び申し上げます
 ・年末より帰省しておりましたため新年の御挨拶が遅れましたこと心よりお詫び申し上げます
 ・年賀状を出すのが遅くなりました事 お詫び申し上げます

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④相手に応じた文章
 ・お健やかに新年をお迎えになられましたご様子 なによりと存じます
 ・旧年中はいろいろとお世話になりありがとうございました
 ・皆さまにおかれましてはとてもお元気なご様子、心からお喜び申し上げます

⑤締めの挨拶
 ・本年もよろしくお願いします
 ・本年も変わらぬご交誼のほどよろしくお願い申し上げます
 ・本年がより一層よいお年であります様 お祈り申し上げます
 ・皆様のご多幸をお祈りいたしますとともに 本年もよろしくお願い申し上げます

(例文)~①から⑤を組み合わせると次のようになります。
  
謹んで初春のお慶びを申し上げます・・・①

ご丁寧なお年賀状を頂戴いたしましてありがとうございました・・・②

年末の慌ただしさにまぎれ新年のご挨拶が遅れましたことお詫び申し上げます・・・③

お健やかに新年をお迎えになられましたご様子 なによりと存じます・・・④

皆様のご多幸をお祈りいたしますとともに 本年もよろしくお願い申し上げます・・・⑤

 
※返事を書く相手によって書き方は変わりますが、基本構成を参考にされてみてください。

年賀状の返事としての寒中見舞いの書き方

年賀状の返事としての寒中見舞いの書き方の基本構成は、年賀状の時とだいたい同じですが、相手の方が、年賀状が届かない事で、どうかしたのかな?と心配していることから、自身の近況報告を入れたり、相手を気遣う言葉を入れると良いですよ。

また、年賀状を頂いた事への感謝の言葉かお詫びの言葉のどちらかを入れるようにしましょう。

(例文)

寒中お見舞い申し上げます。
(出だしの文章)

寒さ厳しき折、皆様いかがお過ごしでしょうか。
(時候の挨拶(相手に対して気遣う文章))

ご丁寧な年賀状を頂きながらも、ご挨拶が遅れまた事 お詫びいたします。
(年賀状を頂いた事に対しての文章)

私どもはおかげさまで元気に暮らしております。
(近況報告)

皆様におかれましては良いお年を迎えられましたご様子、心からお喜び申し上げます。
(相手を気遣う文章)

まだまだ寒い日が続きますが、風邪などをお召しになりませんよう、ご自愛ください。
(相手を気遣う文章)

今年も宜しくお願い申し上げます。
(結びの文章)

平成三十年一月
(日付)

※寒中見舞いは年賀ハガキではなく、普通のハガキを使いましょう。

まとめ

年が明けてから、年賀状を出す場合は、いつまでに相手に届くようにしないといけないのか?

また、遅れて出す年賀状はどのように書けば良いかについて紹介させて頂きました。

年賀状と寒中見舞いでは、少し文章の書き方が変わりますので、文例を参考にされながら書いてみてください。

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