健康

インフルエンザの家族感染を防ぐ方法 いつまで気をつけるべきか?

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インフルエンザが流行して家族の中に感染者が出てしまった場合、感染防止の為の対策は必須です。

同じ家に住んでいるわけですから、どうしても感染リスクが高まってしまいます。

ここでは、家族感染を防止するために必要なこと、注意すべき事について紹介すると共に、いつまでその対策をしたら良いのかもお知らせします。

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インフルエンザの家族感染を防ぐ方法について

インフルエンザの家族感染の防止対策について、一旦箇条書きにした後、詳しく見ていきたいと思います。

(感染防止対策一覧)

1、感染者に個室を準備する。

2、マスクの着用

3、うがい、手洗いの徹底。

4、タオルを別々にする

5、加湿器を利用して適度な湿度を保つ。

6、部屋の換気をする。

7、ドアノブなどの拭き掃除

それでは、詳しく見ていきます。

1~感染者に個室を準備する~

インフルエンザは飛沫感染、空気感染すると言われています。

ですから個室を準備して、看病をすることが大切です。

家族と生活環境を分ける事が大切です。

食事も看病している個室に持って行くようにして、看病する人はマスクを着用して出入りするようにしましょう。

2~マスクの着用~

感染者もトイレに行くときなどは、マスクを着用させる事が大切です。

セキなどで大量のウイルスを放出しますので、マスクは欠かせません。

感染者がマスクを着用する事で、感染リスクを大きく下げる事が出来ます。

3~うがい、手洗いの徹底~

 ・うがいの徹底
   
 目に見えないウイルスは、私たちが気がつかないうちに喉に付着しています。

ですから、ウイルスが体内に侵入する前にうがいで洗い流す事が大切です。

また、うがいをする事でのどの粘膜の乾燥を防ぎ、うるおいを与えます。

次に、うがいと同じ効果があるのが、飲み物をちょくちょく飲む事です。

のどに付着したウイルスを飲み物を飲むことで洗い流す事が出来ます。

ウイルスがお腹の中に入って大丈夫?と心配される方がいますが、心配無用です。

ウイルスは胃酸に負けて死んでしまいます。

 ・手洗いの徹底
 
 ウイルスは目に見えないので分からないのですが、実は色々なところに付着しています。

鼻をかんだり、くしゃみや咳を手で覆うことは誰でもする事ですが、その時にたくさんのウイルスが手に付くわけですが、その手でドアノブを触ったり、生活の中で色々なものに触れる事で、そのウイルスが付着。

そこを別の人が触れ、その手で鼻や口のまわりを無意識に触れる事で感染してしまいます。
 
インフルエンザウイルスは、ドアノブなどの環境表面では2時間~8時間程度生存していると言われますので、手からの感染を十分に注意して手洗いを徹底しましょう。

4~タオルを別々にする~

家族と感染者の使うタオルは別々に分けましょう。

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しっかり手を洗っていても、感染者が使用したタオルにはウイルスが付着している可能性が高いです。

その感染したタオルを家族が使ってしまうと、どんなに手をしっかり洗っても意味のない事になってしまします。

5~加湿器を利用して適度な湿度を保つ~

インフルエンザは寒くて乾燥すると大流行するのは聞いたことありますよね。

インフルエンザウイルスは寒くて乾燥している所が大好きです。

逆に暖かくて湿度がある所では生存する事が出来ないんですね。

インフルエンザが流行っている時は乾燥している時ですから、加湿器を利用して部屋の湿度を最低でも50%以上、出来れば60%くらに保つようにしてウイルスが生存しずらい環境を整える事です。

あるデータによれば、室温21度~24度で湿度を50%に保った時のウイルスの6時間後の生存率は、わずか3~5%です。

湿度20%のウイルスの生存率は60%でした。

このデータからも分かるように湿度を保つ事は感染防止に効果があります。

6~部屋の換気をする~

咳やくしゃみをした時に口や鼻から飛び出す微粒子を飛沫と呼んでいます。

この飛沫の水分が蒸発すると飛沫核というとても小さい微粒子になるのですが、これが空気中を漂うことになります。

これが空気感染の原因になります。

部屋の換気をしないでいると、空気中の飛沫や飛沫核の濃度が高くなって空気感染してしまうのです。

ですから、換気をよくする事で、空気感染のリスクを下げる事が出来ます。

7~ドアノブなどの拭き掃除~

ドアノブなどの良く触れるような場所にはウイルスが付着している可能性が高いですから、こまめに拭き掃除をするとより効果的です。

ウイルスカットの除菌スプレーなどを活用するとより効果的ですよ。

インフルエンザの家族感染はいつまで気をつける?

インフルエンザの症状は人によってさまざまで、発症してから3日間高熱が続く人もいれば、翌日には熱が下がってくる人もいます。

熱が下がれば大丈夫という事ではなく、症状が落ち着いてきてもウイルスの排出はまだ続いています。

学校でも法律によって、インフルエンザに感染した時は出席停止期間を定めています。

インフルエンザの症状が出てから5日を経過(発症した翌日を1日と考える)、かつ解熱した後2日を経過してからとなっています。

これは臨床研究により、安全と判断された基準になりますかから、ご家庭においてもこの基準にしたがって感染防止に気をつける必要があります。

まとめ

インフルエンザの家族感染防止について、また感染防止に注意する期間について紹介させて頂きました。

感染者に個室を準備する、マスクの着用、うがい・手洗いの徹底、タオルを別々にする、加湿器を利用して適度な湿度を保つ、部屋の換気をする、ドアノブなどの拭き掃除をする。

これらの事を実行すると共に、ウイルスに負けない体力、健康管理にも努めてくださね。

免役力アップのために栄養、休息を十分にとって家族の健康を守ってくださいね。

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